つーわけで、先端の卒制展いってきた。取手。
展覧会にコンセプトがあって、展示物のクオリティが高くて、キチンと見せられれば場所なんて関係ないんだ、と思ってたけど、訂正。テラトオス。
会場は、メディア教育棟と附属美術館と駅前のショッピングセンターの地下一階だった。
これは先端の作品群を会場ごとにそれぞれ、
- アトリエでの公開制作/ワーク・イン・プログレス系
- 既存の美術館設備・制度(移動式の白い平らな壁、高い天井、照明)を踏まえた現代美術系
- これまでのptpに見られるような街への進出&侵入を図るアートプロジェクト系
の3つに分類して展示しようぜ!というスマートかつストレートな試みかと思ったが別にそういうわけでは無いらしい。
で、作品ですが、市耒健太郎さんの『歌舞』という映像作品が良かった。
K.K.の『ワラッテイイトモ、』とかタナカツ先生の『SUNDAY』とか、スタイナ・ヴァスルカの『あ、そうですか』みたいな割とジャンクな感じの映像作品が好きなので、同じような人はおすすめ。
テクノロジーの無駄使い加減がかなり秀逸。
空間の構成や、映像そのものもかなり狙って粗くつくるなどしてあざとい感じ。
とにかく遠かった。来ていた人たちは何者なんだろう?