グラフィックデザイン学科の卒制に『文学2.0』なる作品があって、かなりのマグマを感じた(※)。
Flickr APIとFlashを用いて文学作品をダイナミックに再構成する感じの作品。
生成的なモーションタイポグラフィーによる文字のみの形式、挿絵をFlickr APIでアップトゥデートに取得して来る絵本のような形式、そしてそれをよりヴィジュアル方面に発展させた漫画形式の3つのタイプで文学を再構成していた。
アルゴリズムとか、そもそもの方向性に多少のツッコミの余地があったが、これくらい実装がされていれば議論もできるし、修正のイメージも容易に把握できるだろう。いますぐ、情報デザインコースの学生は見に行った方がよい。
で、某先生に報告すると、
「今のうちに摘んでおかなあかんね」
と言ってた。(むろん、先生なりの冗談である。たぶん)