わけ分からないことを言ってしまった。
ところで、こないだGANGU Projectに行ってきた。
なんか、結構疲れてたせいか、肝心な質問をしていなくて、たとえば、5000円のおもちゃをつくるには、原材料費をどれくらいの価格にまで抑えないといけないのか、とか、対象年齢は何歳から何歳までか、とかそういうのを忘れていた。
全体的にとてもよくできていて、これまでのような (?) 紙にスケッチ + マーカーレンダリングしながらアイディアフラッシュを重ねて行くようなものではなく、ハードウェアスケッチというテクニックを基盤にした新しいプロダクトデザインの試みだったと思う。
GANGU Project を見て思ったのだが、おもちゃをつくる上で重要なのは思い切った捨象で、変に固定化した機能を与えると「飽き」が来てしまう。子どもなどは別におもちゃ屋で買ったおもちゃを与えられなくても、自然にあるものをおもちゃに見立ててしまうわけで、そこに割って入るためには、表層的なギミックではない、さまざまなルールに属することができる多相性なのかもしれない。見当違いかもしれないけど。