『clearing』については、ある程度、なにか記しておいた方がいいと思った。だいたい、この記述に関する問題はあくまで個人的な問題なので、TPOでころころ変わるのは当たり前のことだ(と逃避してみる)。以下、個人的に気になった作品。
- 水野渚『メゾン・ド・エレクトロニクス201』
- 石黒ユウ子『※』
- 長谷川優『there is』
- みやたゆき『フェノメノン』
完成度云々よりも日常レベルでの眼差しの純粋さ、鋭さが非常に良く出ていた。こういうタイプの人たちにはいよいよ生き辛い世の中だと思うが、絶対に生き延びてほしい。あと、映像を挙げていないのは、全編きっちり見ていないから。でも、岡翔三郎『猫除け水』は確かに何か禍々しいものを感じた。
作品として高い構成力や完成度を持ったものは、15日の総評の際に挙げられた作品がまさにその通りだと思う。