ぼんやり

2008年12月29日

2008年。

お金貰っている方の仕事に関しては、環境に非常に恵まれていたので、楽しかった。図書館をつくってくれた優秀なデザイナーや職人たちに感謝しなくてはならない。
職場には相変わらずさまざまな方々がいらっしゃるので、却って自分が外に出て行かなければならない、と強く考え始めた。今年の秋以降は神戸芸工大やd-laboなどにお邪魔させていただいたが、来年は仕事として積極的に外に出て行こうと思う。

それ以外に関しては、コンスタントに制作ができたのが良かった。展覧会3つと、本1冊(あと、ライブ1つか)。これらが結実したのかという疑問はさておき、たぶん、下手な美大生よりも制作してたのでは無いだろうか。とくにYCAMでの制作と、工作舎の『創造性の宇宙』の制作が印象深く、この辺りからいよいよ自分が何をやっているのか分からなくなって来た。
来年この辺り、もうちょっと数を増やすと、仕事とのバランスも相まってエクスペリメンタル・ゾーンに突入するのではないだろうか、そんな気がしている。

映画、その後

2008年12月17日

年の瀬も近づいてきたが、一向に映画100本のノルマを達成できそうな気配がない。展覧会の方も秋以降、あまり足を運んでいないので、来年の2月までに150本に届くか怪しいところだ。

とにかく現時点で、切迫しているのは映画の方だ。

これをなんとかするには、電気椅子とヘッドギアが必要だと思い、秋葉原に足を運んだが、そもそも電気椅子というのは2000V超の高電圧をかける必要があり、それに必要な回路を用意する資金があれば、それでツタヤで100本DVDが借りられそうだし、第一2000Vの電圧をかけられたら死んでしまう。

ヘッドギアもヘッドギアで、視覚に対するアウトプットに乏しい。というか無い。しかし、この切迫した状況下では、映画によってもたらされる感情の変化などを抽出し、ダイレクトに脳に叩き込むことができそうなヘッドギアの方が、大変効率が良さそうであるが、チューニングに難がありそうだし、そもそもどうやって作ればいいのかわからない。

というわけで、いま切迫しているのだ。

どうでもいいですが

2008年12月15日

またもスイッチがオフになってしまいました。

ところで、wordpressのバージョンを2.6.5から2.7.0に上げてみました。面倒くさがってやっていなかったのですが、あっと言う間でしたね。これでエントリもサクサクアップできるんだと思います。

どうでもいいですが

2008年11月28日

うっかりスイッチがオフになってしまいました。

ところで、wordpressのバージョンを2.0.9から2.6.5に上げてみました。面倒くさがってやっていなかったのですが、あっと言う間でしたね。これで画像もサクサク貼れるんだと思います。

(トニ・)モグリ

2008年10月24日

嘘です。

いま、キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」を聞いています。いわゆるプログレの金字塔とか言われるような名盤ですが、いつの頃からかこのアルバムはデザインについて考える、小さなきっかけの一つとなっていました。

大学2、3年生の頃、上野毛キャンパスのデザイン学科に行くと、そこではグラフィックデザイナーで准教授の佐藤直樹さんが授業か何かをしていました。
その授業では各自がこれまでの活動に対して大きな影響を与えたものを持ってきてそれをプレゼンテーションする、というようなもので、それぞれ雑誌やマンガなどさまざまなものを持ち寄っていました。

佐藤さんも、佐藤さんご自身に影響を与えたもの持ってきていました。

佐藤さんといえば、ここで説明するまでもないようなトランセンデンタルなデザイナーなので、その活動に影響を与えたものがあるとすれば、それはどんなものなのだろうと、私は興味津々でした。

佐藤さんの足下にはレコードが一つ落ちていました。
それがキング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」だったのです。

佐藤さんは一言だけポツリと言いました。

「クライアントには、まだこういうジャケットは提案できない」

このジャケットについては多くの人が語っているので、背景や作者についてはGoogleで検索してもらうとして、ともあれ、多くのジャケットが、デザインワークの一環であることを考えると、当然、イラストレーターの制作物をクライアントが認めなければ世に出回ることはありません。

この狂気を孕んだジャケットを描いた狂人がいる、ということを我々が知っているということは、その狂人に仕事を発注した人間がいるということ、また、よりによってこんな狂気を孕んだジャケットを採用してしまった人間がいるということを示しているのです。
普段、デザインの勉強のなかではあまり意識することの無い共犯関係の存在を佐藤さんには教えてもらったような気がします。自分、デザインの勉強してないからどこに活かせばいいのか分からないけど。

最近見た展覧会では

2008年10月22日

この1〜2年では「崖の上のポニョ」と「ORCHESTRAS」がベストピースだと思っているのだが、ここ1週間では、オペラシティ・アートギャラリーの「トレース・エレメンツ」にて展示されていたフィリップ・ブロフィの「蒸発した音楽」が良かった。良かったというか、ちょうど作ろうとしてた作品に近かったので、むしろ悔しい。

以上で〜す。

進捗

2008年10月21日

パルス幅を調整したデジタル出力でサーボをコントロールするところまでできた。
ただし、トルクが強いせいか、一気に回転させると、行き過ぎてしまったり、ハンチングみたいなことが起こる。この辺りは、サーボにおもりをつけたり、ソフトウェアの側でイージングをかけたりすることで、うまく回避できそうなので、そのようにする。

サーボとカメラの基本的な部分はこれで大体クリアできたと思うので、量産に入りつつ、プログラムを完成させる。Processingでも良いかな、と思ってきた。

次は、ドラゴンボールZ。
ママレード・ボーイでも良いけど、とりあえずドラゴンボールZ。

あと、『建築と植物』を購入。

消化

2008年10月20日

というわけで、追い込むメソッドをひとつ消化した。

まず、神保町に行って番組の台本を買った。芸能関係の本を買う場合は矢口書店とかヴィンテージとかが鉄板。今回はヴィンテージ。んで、何を買ったかというと、

  • 知ってるつもり?! Vol.491「食に命を賭けた男 辻静雄」
  • 街の医者・神山治郎(2) 「出産拒否」(仮題)
  • おばはん刑事!流石姫子(4)

といった具合。正直、今回台本関係ないかも。とりあえず、今後の資料として買っておいた。もし興味ある方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。
それと、矢口書店の方で「明星」の付録「YOUNG SONG」を2冊(1980年、1981年)、「平凡」の付録「夏のヒット歌謡曲祭」(1966年) を買った。後者の方、巻末に取り上げた歌手の住所が全部載ってる。渡哲也とか吉永小百合とか。たけくま先生のブログでも漫画家で似たような事例を紹介していたと思うので、この時代ならではのコンテンツなんだろう。

んで、その後、秋葉原の千石電商へ。浅草ギ研のサーボとブラケットなどを購入。ヨドバシで、ELECOMのウェブカメラ(130万画素)を購入。ELECOMのものはバラしてネジ穴を露出させられることが店頭で判明したので購入を決定した。ヨドバシはあらゆるウェブカムが実際触れるので助かる。

ついでに上野まで行って髪を切りたかったのだが、撤収。

家に帰ってからは早速サーボをArduinoで動かしてみる。PWMを使ってみるとあっさり成功。Arduinoでサーボのクラスを用意しているようなので、使ってみるも、決まったピンからしか使えない。明日はデジタル出力でやってみる。あとここまでの作業をまとめてみようか(ア、アンタたちのためじゃないんだからねっ!自分のためなんだから!)。

あと、Arduino Nanoを追加発注。結局USBからの給電では到底まかなえない電流量を使うので、Nanoである必要全くないよな〜。

あと、ROVOの「NUOU」を買った。強制的にテンションを高められた。

ネットは広大だわ

2008年10月18日

今年の夏、どうしてもゆっさこと女子バレーボールの木村沙織の胸が気になって、Googleで検索したところ、Wikipediaにこんなことが書いてあった。

自信は持つけど、プライドは捨てよう

なんかこの言葉、身につまされるというか、良い言葉だなぁと思って、下半期の座右の銘として可決された。プライドは必要ない、ということもないんだけど、長期的に見たら少しずつ捨てていった方が良いと思う。自信はいつだって重要。
なんか気の利いた画像を探そうと思ったら、良い言葉が出てくるので、ネットは侮れない。

それはそうと、秋葉原で明日はサーボモータとウェブカムを、それとストロボを制御するためのリレー周りを、神保町でバラエティ番組とドラマの台本を買ってきます。あとArduino nanoの発注もしないと(プチ追い込むメソッド)。

最近、秋葉原に行くのが辛くて。というのも、父によく連れられていった小さい頃や、ぷらぷらしてた高校生の頃と比べてあまりにも雰囲気が違いすぎる。街は人の生活を内包するものだから、生き物のように常に姿を変えていくのは分かってはいるのだけど。

もういくつ寝ると

2008年10月17日

気づいたら(気づいていたけど)、あと3週間くらいですね。大丈夫。3週間程度であれば、その事実を突きつけられたとしても、まだ心は折れません。

今日は、ウェブカメラを品定めしました。
今回展示するある作品では4つほどビデオカメラを同時に使用するのですが、最近のウェブカメラは720p程度の解像度であれば映像として表示できてしまうんですね(主に200万画素程度のもの)。この程度の解像度があれば、カメラ側にズームレンズをつけられなくても、ソフトウェア的に2〜3倍程度のいわゆるデジタルズームを実装すれば問題はなさそうなので、このレベルのウェブカメラを導入することにしました。
あとは、若干のティルトとパンが必要で、このあたりはサーボを使うか、一部のウェブカメラに搭載されている同等の機能を無理矢理コントロールするか悩みどころです。サーボが楽かなとは思っていますが、ほとんどのウェブカメラには固定のネジ穴が無いので、ボール盤や旋盤で金属加工をして固定金具を作るかと思うと少し面倒です。

ところで、今日はPARAのアルバム2枚(「X-GAME」、「CURRICULUM」)を買いました。バンドで人力ループといえば、個人的にはBaffalo Daughterの「Pshychic」が記憶に新しいのですが、それよりも軽くて聞きやすいです(「Pshychic」も好きですが)。

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と柄にもなく日記調に書いてみた。
ブログを書いてないときもこんな日常。